< 実践2>
 

家庭生活を支えるわたしたちの活動
 


 

〈日常着を手入れしよう@〉

本時の展開

1.目 標 ○汚れは時間の経過によってどのくらい落ち方が違うか,体験を通して実感できる。

      ○汚れを落とす方法を知る。

2.展 開


学習の流れ

    予想される生徒の活動

    教師の指導と支援

 留意点


 課
 題
 の
 意
 識
 化
 と
 把
 握

  10分
 

・衣服の汚れにかかわって学習すること
 を知る。
・自分の衣服を観察し,発表する。
 衣服の汚れ
 内から…汗
 外から…土,どろ,ほこり(自然界から)
      食べ物のしみ,マジック,       ボンドなど(人工のもの)
・班ごとに,布地についている汚れの  様子を観察する。
・これらの汚れをどのように落とした  らいいか,考える。

・ふだん,学校で着ている制服や上
 靴の汚れに着目させ,どんな汚れ
 がついているか考えさせる。



・実際に汚れを布地につけたもの  を用意し,汚れによる布の変化を 観察させる。
・汚れを落とす方法を,段階を追っ
 て考えさせる。
 

【用意する
 布地】
・ 土,ほこ
りのついた
もの。
・食べ物のしみ(しょうゆなど)がついたもの
・ボンドがついたもの
・汗のついたもの
     学習課題      

 課
 題
 の
 追
 求
 解
 決
  25分

 
     いろいろな汚れを落としてみよう
 

 

※それぞれの汚れについて,つけてすぐのものと,1週間前につけたものを用意する。
・ 班ごと,1週間前の汚れとつけたばか
 りの汚れを落とす実験をする。
 @たたいたりもんでみる
  A水につけて,かき混ぜてみる
  B水に洗剤を加えてかき混ぜてみる
  Cベンジンにつけてみる
 
・1週間前につけた汚れ(教師が用
 意)と同じ汚れをもう1枚の布地
 につけさせ,両方の布地の汚れ  を落とす実験をさせる。

・同時に洗濯機もまわし,手洗いと の比較をできるようにしておく。

 ま  と  め  応  用  発  展
  15分
 

・班ごと,実験の結果を発表する。
・汚れは時間が経つとともに落ちに   くくなることを実感し,生活の中   でできることを考える。
・手洗いと洗濯機の汚れのおちかたの違
 いを知る。
・しみの落し方を考え,次時までに家の
 人などに聞いてくることを確認する。
 

・ほこりなど物理的な汚れと油性の
 汚れでは落とし方の手間が違うこ
 とを確認する。

・一般的な汚れとしみの違いに気づ
 かせ,落ちなかったしみを落とす
 方法を調べさせる。

 









 

3.評価

 汚れは時間の経過によっておちかたが違うことを体験を通して実感できたか,汚れを落とす方法を理解したか,実験中の様子やプリントから評価する。

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