FTPって何?
FTPとは、File Transfer Protocolの略で、画像・文章・プログラムなどのファイルをインターネットで送受信することです。
ブラウザで見えているファイル(HTML)などは、可読性がありますが、FTPで行うデータのやりとりはファイル自体を送受信するため、転送時点では可読性がありません。受信するときにはファイル名だけがたよりです。
ホームページを作るときも、自宅のパソコンで作って置いたホームページのデータを、サーバーへとFTPを使って送信するわけです。
イメージ的には、サーバーのハードディスクの一部をいじったり、見たりしている感じです。
ですから、FTPを行うためには、送信される側のコンピュータには、FTPサーバソフトウェアが、送信する方にはFTPクライアントソフトウェアが必要になります。
窓の杜やVector Software PACKやFreeware Positionなどで、探してみて下さい。
もっともFTPサーバーについては、ネットワーク管理者が設置するので、特に気にしなくても良いのですが・・・
また、FTPクライアントがなくても、受信だけなら、InternetExploreやNetscapeNavigatorなどのブラウザでも可能な場合があります。この場合、普段http://〜というのが、ftp://〜となります。
FTPクライアントソフトでの共通した設定は、接続先が必要なこと、IDやパスワードが必要なことがあげられます。
また、だれでも入れるようにしてあるのもあります。annoymousといって、そのときのパスワードは自分のメールアドレスを使用するのが慣例となっています。